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【SS】赤雫☆物語第9期【その3】

刻碑歴999年。
3年を繰り返すブリアティルト最後の年。
9度目の巡りの終わりはそろそろ来る。
いわゆる総決算の年だ。
これまでの傭兵の仕事の功績が認められれば、最後の大戦に向かう英雄たちへの同行が許され、補佐の役につくことができる。
その最後の大戦に向けて、仕事が多くなるのもこの時期で、赤雫☆激団も例にもれず、連日の遠征に忙しくしていた。

ブリアティルトでは、延々と、五国が小競り合いを繰り広げている。
傭兵の仕事は、その国境方々への遠征が主だ。
ある時は勝利し、ある時は撤退し、繰り返し繰り返し、国の権威という名の剣を振るいあっている。
その行為に意味があるのかと言われると、ジャラヒも言葉はなかったが、だからといって別に文句があるわけでもなかった。
それが傭兵の仕事であるのだから、国が勝利して何があるかなんて、上に任せておけばいい。
敵の傭兵の中には、かつて仲間だった人物も、先日ともに飯を食べた人物も、酒を酌み交わした人物もいる。
見知った顔と敵対し、刃を向けるのも、初めは戸惑うものだったが、慣れてしまった今となってはどうってことない。
それはそれ、これはこれ。
例え命を落としたとしても、それが傭兵の仕事。
恨みっこなし…とまでは言わないが、仕事と割り切ることは、ジャラヒにとっては簡単だった。

しかし、とジャラヒは思う。
ジャラヒが大切に思う少女、リオディーラにとっては、そうではなかったのだろう。
いつも笑顔で、不平不満は言わなかったが、遠征を好んでいるわけではなさそうだった。
彼女はそうとは言わないが、部隊長の役割を降りたのは、それが一番大きかったのだろうと思う。
ジャラヒとしても、内心、彼女が部隊長を降りたことは、ありがたいことだった。
戦うなとは言わないし、好きにすればいいと思うが、戦に出る彼女のことは、いつも心配に思っていた。
戦場で、自分も戦いながら、彼女を心配していないふりをするのは、実際とてもきつい。
彼女が戦場に出ないでくれるなら、それが一番だ。
それから彼女は、きらめき隊なんてふざけた名前の遊撃隊を作って、きままにふらふらと何かをしている。
何をしているのか知らないが、戦場でヒヤヒヤさせられるのよりはいいはず、だった。
彼女が何をしたいにしろ、一番に力になれるのは、自分だと思っていたから。

(まあ、別に、楽しく笑って元気でいるのが一番、だけどな)


本心からそう思う。
何かを我慢して、合わせている彼女を見るのは嫌だ。
やりたいようにやって、笑顔でいる彼女が一番いい。
何よりも、彼女の幸せが一番だ。
そう、本当に思っているのに、まるで自分で自分にそう言い聞かせているようで、気がついて自嘲したくなった。

(楽しく幸せでいてほしい。おれはそれが見たい)

心の底から思っているのに、どこかから、本当にそうかと声がする。

(それで、おれは…)

誤魔化しているのではないだろうか。
彼女が一人で、楽しそうに、ジャラヒなしでもやっていっている姿を見て。
それから、困ったときに、ジャラヒではなく、ロイの名を呼ぶことについて。
ジャラヒではダメだと、拒絶することには、理由があるのだろうけど、それを言わない彼女について。
したいようにすればいいと。
あの子が幸せならそれでいいと。
そう、思っている。
だけど本当に、嘘偽りなく思っているだろうか。




「…女々しいですよぼっちゃん」

突然に図星を突かれて、ジャラヒの手が止まった。

「…勝手におれの顔色読むなよ」
「読もうと思わなくてもぼっちゃんのことならすぐにわかりますよ。
 どうせ、この間気前よくエアロちゃんにあげた桃、ほんとはまだ食べたかったなーとか思ってたんでしょう」
「そこまではおれも女々しくねえよ!ていうかそれは女々しいじゃなく卑しいっつーんだ!」

桃ならまた今度買ってきますから、と言うのは、赤雫☆激団にメイドとして在籍しているドロシーという女だ。
彼女は昔、ブリアティルトに来るずっと前、リオに会うよりも、ギャングなんてしてた頃よりもずっと前の、ジャラヒが幼かった頃、調度物心ついたかつかないか位の年頃に、ジャラヒの乳母をやっていた女性。
病弱で、いたかいないかわからない、今となっては顔も朧げな母親の代わりに、幼いジャラヒの傍にいてくれた女性だ。
おねしょをしたときも、泣いたときも、花瓶を割ってどうしようかと悩んでいたときも、彼女は隣にいてくれた。
おかげで、ジャラヒは今となってもドロシーに頭が上がらなかった。
ブリアティルトで再会したあとも、当時と同じく「ぼっちゃん」と呼んでくるので、思わず当時を思い出してしまう。
あの頃より、もうずっとずっと大人になったというのに。

「さてぼっちゃん、準備は大丈夫ですか?ハンカチは?お金は持ってます?地図忘れたらだめですよ」
「おれは子供か!」

こうやって、相も変わらずの子供扱いだ。
もしかしたら、ドロシーの中では、ジャラヒは5つか6つくらいの子供なのかもしれないと、たまに本気で思う。
幼いころよりも、お説教の数は減ったけれど、相変わらずドロシーは口うるさい。
でも、その口うるささには、もう慣れてしまった。いつものことだ。
ハンカチは昨日ドロシーが洗ってくれたものが枕元に置いてあったし、お金は、何故か財布の中に、昨日使ったはずの分まで補充してあった。地図も最新号が用意されていたが…例えなくしても、ドロシーは予備を持っているだろう。
それに甘えるつもりはないが、ありがたく受け止めておく。
それからドロシーは、いつものようにジャラヒがはぁと溜息をつくと、

「冗談ですよ」

と、ぽんと背中を叩くのだ。笑いながら、からかうように言われているのに、何故か不快になれない。
暖かくて、優しい。大きな手。
背中を叩かれる感触に、何故だかジャラヒは安心してしまう。
その手に、ジャラヒは幾度も救われていた。

ふと思い出したのは、本当に幼かった頃、まだ家にいた頃のこと。
あれは、6つか7つかの時のことだ。
確か、習っていたバイオリンの発表会の日に、逃げ出したくて欠席の理由を延々と考えていたとき。
ドロシーが、隠れているジャラヒを見つけて言った。
確か、「失敗して涙目になっているぼっちゃんも可愛らしいので、ぜひ盛大に失敗してきてください!!」とかなんとか、ふざけたことを言って。
言われて頬を膨らませるジャラヒに、「冗談ですよ」と「ぼっちゃんなら大丈夫です」と。
ぽんと背中を叩いて、ドロシーは微笑むのだ。
発表会が上手く行ったかどうかなんて覚えていないけれど、その時のドロシーの笑顔は、今も同じで覚えている。
他にももっと、背中を叩いてくれた暖かさは、ずっと。
ドロシーがいなくなり、泣いて暮らしていた幼い時だって、その背中の暖かさは、じんと胸に残っていて、ジャラヒは生きていけたのだと、思う。最初の友達が出来るまで、ずっと心の中で彼女に話しかけていたものだった。

幼い頃も、再会してからも。ドロシーは優しい。

今だって。あんなに嫌な気持ちが、もう吹き飛んでしまった。


「ぼっちゃんなら大丈夫です。私は知ってますよ」


ブリアティルトの世界なんて、ドロシーも初めてなはずなのに、不平も不満も言わず、ただ、後ろで、大丈夫ですよと笑ってくれた。
心配してくれているのは、痛いほどわかったけれど、傭兵の仕事を彼女が止めることはなかったし、危険な地にだって、黙ってついてくれていた。
やめろなんて言わない。心配しながらも、信じてくれているから。見守ってくれているから。
だから彼女は笑うのだ。
『大丈夫ですよ』と。『知っていますよ』と。


「ほら、はい!お弁当と水筒。お腹すいてたら力出ませんからね!」

そういえば、朝早くからいい匂いがしていた。
彼女が抱えているお弁当とやらには、きっとジャラヒの好きなものが入っているのだろう。
見なくてもわかる。ドロシーの得意料理の一つ。きのこの入ったオムレツと、タコ足のウインナー。
これから、戦地に行くというのに、まるで遠足みたいだ。
そう思ったけれど、ジャラヒは言わなかった。

「今日勝ったら、一気にオーラムも有利になるはずですからね。
 ぼっちゃんの功績もきっと認められて、最後の大戦、お声がかかるはずですよ!」

そうやって、励ますドロシーの姿は、いつもと同じだった。

「ぼっちゃんの立派な姿!みせつけてやりましょうね!」

本当にいつものセリフ。

「期待してますよ!ぼっちゃん!」

だけど、それで唐突に、ジャラヒは気がついてしまった。
励まし鼓舞するセリフと、最後に付け加えられた、案じるセリフ。
彼女が本当に言いたいのは、付け加えた方の言葉だ。
心配でたまらないけれど、とめることは出来なくて、信じていると言って、やりたいようにしろと言って。

彼女は、全てがジャラヒのためだ。
それは、今ジャラヒが部隊長だからではなくて、彼女が部隊長として登録されていたときもそうだったし、きっと他の誰が部隊長でもそうだろう。
彼女にとって、一番はジャラヒ。
赤雫☆激団のメイドとはいえ、彼女はジャラヒを中心に見ていて、ジャラヒもそれが当然のように思っていた。
それがあたりまえだったのだ。
いつも彼女はジャラヒを見守ってくれているから。
ジャラヒが幸せであればいいと、いつも言ってくれているから。

ああ、と。
これだ、と気がつく。

「…ありがとう、ドロシー」
「きゅ、急にどうしたんですか?ぼっちゃん!」

気がついて、笑い出したくなった。

したいようにさせて。
幸せを願って。
見返りなんて考えもしないで。
それがまるで当然みたいに。

ジャラヒがなりたかったもの。
無意識に、なろうとしていたものは、これだ。
あの子が幸せなら、なんだっていいと。
なりたかったのはこの姿。
優しくて、いつでも味方で、やりたいようにサポートして、一番に力になってあげられる存在。

気づくとバカらしくて、恥ずかしい。
そんな、ドロシーみたいなもの、なれるはずがない。
無理に決まってる。
そんなすごいもの、なれっこない。そんなのジャラヒが一番良くわかっている。

「ほんとに、いつもありがとう」
「ぼ、ぼっひゃん?」

暖かい彼女の手を握る。
小さくて、荒れている手。
幼いころは大きな手だと思っていたのに、全然違った。こんなに小さい。
傭兵仕事で荒れているのとは少し違う。
柔らかいのに荒れているのは、家の仕事を一身にやってくれているからだろうか。
手を抜けばいいのに、彼女はそんなことをしない。
頼んでもないのに何でも救い上げてくれる小さな手を、ジャラヒはもう一度ぎゅっと握った。
この手になるのは、ジャラヒには無理だ。

「なあドロシー」

こんな献身的には、なれない。
なれはしない。

だって、こんな、ドロシーは…

「おれは、さぁ」

上手く言葉にならないけれど、握った手を見つめて、それから、ジャラヒはドロシーの顔を見た。

「もう大丈夫だよ。ドロシー」

面と向かって言うのは気恥ずかしい。
それと同時に、とてもいたたまれい。
それでも、伝えなければならないと、思った。

ドロシーの献身さは、無意識のうちに、ジャラヒの中に『こうあるべきもの』として潜んでいた。
大切なら、好きだとか嫌いだとか、愛だとか恋だとか、そんなものではなくて、こうやって、見守る存在でなくてはならないと。
ジャラヒのそれは、ドロシーのように本物ではないので、いつのまにか醜く歪んでしまっていたけれど。

一つ気がつくと、全てが雪崩のようにジャラヒに襲いかかり、罪悪感に気持ちが焦る。
今初めて気がついた自分にいたたまれない。

「おれは大丈夫だからさあ、ドロシー」

こんな、いつも『こうあるべきもの』と無意識に思っていたのは、これも無意識に、ドロシーのこれが『あたりまえ』なものだと思っていたからだ。
こんな恐ろしいものを、どうして当たり前だと甘受出来たのか、不思議だ。

そして、気がついて思う。
こんな風にはなれないと思ったのは、それと同時に、ダメだと思ったから。
献身的にジャラヒに仕えるドロシーを見て、これはダメだと。
ジャラヒみたいに、醜いものなんかじゃなくても、このやり方は、ダメだ。

これではきっと

「何て言うか…ドロシー、もういいんだ」


きっと、ドロシーが幸せになれない。




「ぼ、っちゃん?」
「今まで、ありがとう。でも、これで終わりだ」
「……」
「おれはもう」
「…や、やめてください」

握っていた手が、振りほどかれた。
思ったより力強く、ドロシーはジャラヒの手を払って、下がる。
それから、首を横に振った。

「い、行きましょうぼっちゃん。外に馬車呼んでるんです。ほら、今日の遠征先は結構距離がありますから。
 ね?ダリアちゃんも、馬車の中で待ってますよ」
「ドロシー」

これ以上聞きたくないと、くるりと背中を向けたドロシー。
こんな風に、ドロシーに拒絶されるのは、初めてだ。
だけど、言わなければならなかった。
言わないと、ジャラヒは前に進めないし、ドロシーもそうだ。
ドロシーの腕を掴み、こちらを向かせる。
その顔は、泣きそうな、苦しいような、どこか諦めた顔で。
そんな顔に、ジャラヒは一瞬戸惑ったものの、それでも、言わなければならないと、彼女の目を見た。

「もう、おれは、おまえのぼっちゃんじゃない」
「ぼっちゃ…」
「ありがとう、ドロシー。ほんとに」
「やめてください」
「だけど、これからは…」
「やめてくださいって!」

半分悲鳴のような声で腕を振り払ったドロシーの顔は、もうジャラヒからは見えなかった。
何故彼女が、ここまで拒絶するのかもわからない。
感謝を述べて、彼女に幸せになってもらいたいだけなのだが、どうしても、受け止めたくないらしい。
それでも、ジャラヒは言った。
ここで引けるほど、ジャラヒは優しくはない。
このままドロシーの優しさを甘受するほど、腐っているつもりもない。
ただ

「これからは、自由にしていいから。ありがとう、ドロシー」

何度もありがとうと言って、彼女の横を過ぎた。





玄関を抜けると、馬車が止まっていて、奥にダリアが座っているのが見えた。
ジャラヒの姿を認めると、怪訝な顔で首を傾げる。

「遅かったじゃない。どうかしたの?」
「いや、ちょっと…」
「?」
「なあ、ダリア」

馬車に乗ろうとしないジャラヒに、ダリアが眉を潜めると、ジャラヒはバツが悪そうに、ごめんと頭を下げた。

「おれ、ちょっと用事思い出したから。今日の遠征、任せた!」
「任せたってあなた…」

ダリアが苛つくのも仕方がない。
遠征も大事な時期に、何を言っているのかと舌打ちもしたくなるだろう。

「おまえなら大丈夫だって!今日、助っ人もすげー強い傭兵さん来てくれるから、なんとかなる」
「そうじゃなくて…」

そういう問題じゃない、というのは百も承知だ。
こんな大事な時期に部隊を投げ出すなんて、部隊を預かったリーダーが何を言っているのか。
それに

「まさかあなた、忘れてるんじゃないでしょうね」

やっぱり言うと思った、とジャラヒは肩をすくめる。
案の定、ダリアは淡々とこちらを睨む。
忘れていたわけではない。

「私がここにいるのは、貴方を助けるためじゃないのよ」

生かすか殺すか、判断するために、ここでジャラヒを見張らせてもらうと、彼女は言った。
7の巡りの時の、護衛するためにいるのとは違って、実際今回の巡りで、彼女は必要以上にジャラヒに干渉しようとはしてこない。
部隊の仕事の役割はするが、例えジャラヒが危険な場所に行こうとも何も言わなかったし、前は買い食いすらも毒物に注意しろと煩かったのに、もう口を出しもしない。
彼女自身が何を仕掛けてくるでもなく、ただ傭兵として通常通り過ごした三年間。
それももう終わりだ。
果たして、ダリアは何を持ってジャラヒを測ろうとしたのか。
今度ある、英雄たちの大戦に傭兵の一人として呼ばれたら満足なのか。
いや、そこは関係ないだろうと、ジャラヒは思っていたけれど。
考えてもダリアのことはわからないと、ジャラヒは今までその件については置いていた。
正直な所、それどころではなかったのもある。
何かをジャラヒの見えないところで企んでいるリオのことで、頭がいっぱいだった。
いや、今だってそうだ。

「…おれを生かすも殺すも、ダリア次第だ」

殺さないでくれと、ダリアに頭を下げるには、まだ材料が足りない。
そもそも、生きるだとか死ぬだとか、正直な所、どうでもいい、とジャラヒは思っていた。
リオに救われなければ、なかった命だ。
『生きること』に縋る気持ちにはどこかなれず、死んでもいいとは言わないが、死にたくないと思うにも足りない。

リオによって生かされている命だ、あの子が死ねと言うのなら、喜んで命を差し出そうとも思っていた。
そうでなく、ダリアによって殺されるのであれば、喜んでとは言わないが、それもまたいいのではないかと、思う。
これは、ドロシーの持つあの献身的な気持ちとは全く違っていて、本当に、ただ単に命を投げ出しているだけ。
リオのためだなんておこがましい。関係ない。醜いだけのただのエゴ。
ドロシーに自由になれと言った以上、このまま投げやりにダリアに向かうのは、あまりにも情けなさすぎる。
だけど、自分の勝手さに気がついたのはほんの少し前で、まだ気持ちは固まらなかった。
まだ足りない。

「だけどダリア…悪い。もう少しだけ、待ってくれ」

もう少しで、わかる気がした。
生きるとか死ぬとかは、それからもう少し後だ。

「リオに会ってくる。それから…全部済んでから。それから、決めてくれ」

頼む、と頭を下げると、はあ、とわざとらしく溜息が聞こえた。

「…私が遠征から帰ってきたら、コーヒーとケーキね。貴方が用意しなさいよ」








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tag : ジャラヒ ダリア ドロシー 第9期

2013-11-11 : SS : コメント : 0 :
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