たまくんとジャラヒ

*****
注意!!!!

*この作品は、実際のたまさんや赤雫☆激団とはあまり関係がありませんフィクションです*

そこはかとなくなんだかアレっぽいっていうか男同志が妙に仲良さすぎる気配があります。ホモォ
そーいうのが苦手な人はお気を付けください。

お気を付けくださいっていうか読まない方がいいよ!!!!

あと、かっこいいたまくんや、可愛らしいたまくんが好きなのよ!崩さないでよ!!って方々もご遠慮ください。
危険は避けよう!!!



*****










ブリアティルト・オーラム。
その唯一の港の倉庫にて。

「んっふっふ」

楽しげに笑う男と

「たすけてー」

悲鳴をあげる男が、夜の緩やかな時間を満喫していた。

「いやあ、楽しいですねージャラヒさん」
「楽しくない!楽しくねえよおれは!?」

明るい声を上げた男は、ジャラヒのつっこみに、しょぼんと体を揺らす。
猫耳をあしらった赤いフードの先が、まるで落ち込んだように垂れた。白い尻尾をあしらったベルトも、応じてゆるりと揺れる。
ただの衣装のはずなのに、まるで本物のような動きを見せるそれはとても不思議で、いつもだったらジャラヒも、「それまじで生きてんじゃねーの?」とツッコむものだったが、現在、ジャラヒの目にそれが映ることはなかった。

「なあ、たま…」

その男の名を、慌てたようにジャラヒは呼んで、首を振る。

「遊ぶなら、もっと別の遊びしよーぜ?」

遊び、と称したジャラヒはというと。
現在、倉庫の柱にもたれかかったまま、顔を上げている。
その表情は、たまからも見ることは出来なかったが、相当に焦った顔をしていることだけは感じ取れた。
なぜその顔が見えないかというと、ジャラヒの目の上は、布が覆われていて、ちょうど目隠しをされたような形になっているからで。
なぜ彼が柱にもたれかかっているかというと、彼の手が手錠で塞がれていて、身動きが出来ないからだった。

「えー」
「えーじゃない!」
「だって、それ探すの大変だったんですよ」
「苦労は別のとこでしようぜ!」

なぜ、ジャラヒがそんな恰好でいるかというと、それはもちろん、目の前の男、たま(20歳、男)が創意工夫を果たした結果である。

(どうしてこうなった…)

ジャラヒがそう空を仰いでも、見えるのは真っ黒な布だけだ。
後ろに回された手は動かない。
目の前にいるたまは――
と、たまがいるらしい空間を睨んでみたが、たまにそれが通用するとは思えなかった。
たま。
ジャラヒの友人であり、オーラムでも有数の戦闘力を持った傭兵である。
猫のような素早さで相手の懐に入り、急所に打ち込む格闘術には、ジャラヒもいつも助けられていたのだけども、今はその素早い動きが有効活用されて、ジャラヒは御覧の通りの情けない姿になってしまっている。

「一体何がしたいんだよおまえは」

別に、たまの恨みを買った覚えはない。
怒らせた覚えもないし、そもそもたまはジャラヒが常日頃から感心するぐらい温和な男だ。頭に血が上りやすい性質だと自覚しているジャラヒが、たまによって宥められたことだって、一度や二度の話ではない。
温和な男ほど、怒らせたときが怖いとも言うが――

「…おれ、もしかしてたまに何かした?」

もしかして、とぞっとして情けない声を出すと、何言ってるんですか!とすぐにたまの声が返ってきた。

「ジャラヒさんがデートに誘うからですよ!」
「何の話!?」
「嬉しくて、つい調子に乗ってしまった結果です!」
「どんな結果だよ!」

怒ってはいないらしくて安心したが、頭が痛くなる。
たしかに今日、偶然、城の近くでたまと逢ったので、飯でも行ってブラつこうと誘ったのはジャラヒの方だった。
が、それはもちろんデートなどというつもりもなく、城に行く用事で緊張していた帰り、友人に逢いほっとして嬉しくなって誘ったというよくある理由なだけで。

「おれはデートなら可愛い女の子としてえよ…」
「…!たしかに、姫様は可愛らしくて、私も一度デートしてみたいなって思ったりもします。気が合いますねジャラヒさん」
「なんで姫様とロイヤルデート望む大それた無謀男になってんのおれ!?」
「さすが、ギャングは考えることが違いますね…」
「ギャング関係ねえしもうおれギャングでもねーし!」
「レッドレイニング、赤き涙ジャラヒ…!」
「それ若干黒歴史だからそっとしといたげて!」

ぐりぐりと心の深いところを抉り、半泣きなジャラヒの悲鳴を朗らかに聞き流して、たまは、まるで秘密話でも打ち明けるように声を潜めた。

「でもジャラヒさん。こないだエアロさんに聞いたところ、好意を持った仲良しの二人が遊ぶことをデートって言うらしいですよ。だから、これもデートなんです」
「間違ってねえけどこれは違え!!!エアロもちゃんと、『仲良しの男女』って言ってください!」
「仲良しの二人!」
「ちげえ!」
「あんなにジャラヒさん、私に逢って嬉しそうだったのに…。まさかの否定。ふふふ、さすがギャング、人の心を手玉に取るのもお得意ってことですか…」
「ギャングはやめい!」

ひどいや…と傷ついた風に言うたまに、ひどいのはどっちだと返す。
一緒に飯を食って、ちょっと遠出でもするかと港まで来たら、あっというまに当身を食らわされて、気が付いたら倉庫の中で目隠しに手錠。ひどいことをされてるのはこちらの方だと強く思う。
たまという男は、日頃は温和で強くて、人当たりも良くて親切で。
たまはジャラヒにとっても尊敬する傭兵の一人だ。
まだ見習いだったころのジャラヒは、たまのサポートをして戦いながら、その圧倒的な強さに、彼の力になれたらと、心底思ったものだった。
しかし、ごくまれに、こんなふうに変なことをしでかすことがある。
これが初めてのことではない。
この間は執拗にメガネをかけさせられた。素直にすぐに掛ければよかったのだが、思わず拒否したら恥ずかしい目に合わされたので思い出したくもない。
その前は、趣味の菓子作りで美味そうなものが出来たので、差し入れに持って行ったのだが、いつの間にかポッキーゲームをさせられて負けた挙句に猫耳を付けさせられた。
さらにその前は、趣味の絵を描くのにモデルになってもらったのだが、「おまえは黙ってるとイケメンだよなー」などと色々とポーズをとってもらっていると、「こういうポーズジャラヒさんはとれないですよねえ」なんて安っぽい挑発に乗ってしまい、気が付いたら思い出したくもないポーズを取る羽目になっていた。
そしてその前は…

(あれ?なんでおれそんなに何度も同じような目にあってんだ?)

はっと我に返ったのは自分の学習能力のなさだが、それはさておき。

「ったく。お前なあ、いい加減にしろよ。いつまでもおれが付き合ってやると思うなよ?」

今度は手錠に目隠しときたら、さすがにジャラヒも学習せねばならない、と自分に言い聞かせる。
きっと、たまにとっては遊びの一環だろう。
こうやって、ジャラヒが困っているのを見るのが楽しいのだろうが、いつまでも黙って遊ばれるのも癪だ。

「おれだって、堪忍袋の緒が切れるっつーの。おまえな、そういうのやめねえと、友達なくすぞ?」

たまを嫌っているやつなど聞いたことはない。
心の広さは大陸でも5本の指に入る男だ。たまーーに頭のネジが緩むこともあるが、基本的にはいいやつだということを、ジャラヒは知っている。
だけど、心を鬼にして言わなければならない。

「お、おれだって、これ以上こーいうことがあると、お前を嫌わざるを得ないっていうか…な?わかるだろ」

返事はない。

「だって、これはねーだろ。目隠し。おれ見えねえもん。手錠とか、動けねえし。困るだろ?お前がたまーにこういうことして遊びたがる変態要素持ってることはおれも理解してるよ?」

何が楽しいのかジャラヒにはちっともわからないが。
たまはすごく楽しそうだった。
もしかしたら、日頃心の広い良い人をやっているのに、ストレスがたまっているのだろうか。

「いや、変態っつーか、あれだよな。うん。ストレスなら仕方がない。別にそういう性癖を否定するつもりはおれにはねーよ?ねーけど…」

思い立ってみると、そうだ。
たまがこういう行動を取るときは、前触れがあった。
少し、寂しげにどこかをふと見上げるたま。
はっきりと表だっては見せないが、疲れたように、何かを考えているあの瞬間。
いつも朗らかで、強いたまが、ほんの一瞬、何か憂いのようなものを見せて。
それを見て、ジャラヒだって、たまを元気づけようと、声を掛けたのが最初だった。いつも世話になっている彼に、何か返したくて。
以来、なんとなくたまが寂しそうにしていると、ジャラヒはなんとなく反射的に、彼に声を掛けてしまう。
そういうきっかけがあったことを、ジャラヒもほとんど忘れていた。

「うん、そーだよな。いつもお前、大変だもんな…おれで遊んで気が紛れるなら、それでもいいっちゃいいけどさ」

いつだったか、戦闘中、たまに庇ってもらったことがある。
余計なことすんなと言ったら、反射的にだと言っていた。体力は自信があるから大丈夫だと。
彼は、いつもそうやって笑うのだ。
こちらが気にしないように、なんでもないことのように。
そんな、優しいたまの発散になれるなら、それはそれで、いいことなのかもしれない。
でも。

「なあ、たま…」

こんなことなら、ごくたまになら付き合ってもいいけど。

「こんな変態的行為に走る前に、つらいなら言えよ?」

返事はない。

「いや、変態って言葉悪いよな、お前のストレス発散だもんな。」

変態呼ばわりされて怒ったのか、たまの返事はやはりなかった。

「たまさーん。たまさーん?おれが悪かったから、返事しろって」

返ってくるのは、倉庫の壁に反響する自分の声だけ。

「うん、実はちょっと気が付いてたけど」

状況把握。

「くそたま!あいつおれ放置してどっか行きやがっただろ!おい!たま!出てこい!くそ!あほ!変態!変態!急所狙い系男子!あほ!」

大きな声を出すと、やっぱり倉庫によく響いた。
しかし、何の反応もない。
さっきから結構大きな声を出しているのに何もないとは、外にも誰もいないのだろうか。

「おーい。たまさーん」

返事はない。
そういえば、ここは港でも奥まったところにあって、朝は早いが、夜も早くて、静かに夕日が見える景色もきれいな知る人ぞ知る夜景スポットだとか聞いたこともある。
現在、夜…何時かは知らないが、夜なのは確かだろう。
遠出しようと、この港に着いたのが夕方だ。
数時間は経っているような気がする。

「たまー」

返事はない。
体をよじるが、手錠をされているので、上手く動けるわけもなく。転がったところで、目隠しされているのでどっちを向いているのかもわからなかった。
それから少し肌寒い。
こんなところで急に放置されるなんて。

(やっぱおれ、たまを怒らせたんだろうか)

覚えはない。
が、たまには、わりと気安く無茶な願いを持ち掛けた自覚も、ちょっとだけあった。
その可能性に気が付いて、ジャラヒは体の力を抜いた。
思いつくと限りがない。
ゆっくり、ひとつひとつ思い出す。
夜中に急に遠征の助っ人を頼んだこと。
メイドのドロシーに頼まれたお使いを、関係ないたまにお願いしたこと。
大事な戦争で間違えて味方を撃ってしまい、ロウハルト将軍に怒られそうになったときは、たまのせいにして代わりに怒られてもらった。

それから…

(そういえば、マルビタン印のプリン、たまが買ってきたやつ、間違えて、たま用の限定チョコ味食っちまったな…)

気にしないと言っていたが、今思うと、自分がされたら許せないレベルだ。
だって、あそこのチョコ味は、一日限定15個しか販売されていないのだ。
いつも売り切れなのをようやく購入でき、食べようと思ったら友人に食べられるなんて、許せないレベルではない。

「たま…すまん。おれ、そんときの、ちゃんと謝れてなかったよな…」

返事はない。

「やっぱお前、怒ってたんだな…。おれはいつも、お前に頼ってばかりだったし。その上チョコ味取られたら怒るよな。ってかでもその場で怒れよ!」

返事はない。

「いや、その場で怒れないほど怒ってたのか…。っていうかおれ、もしかしてそれでたまに嫌われたのか…」

嫌われても仕方のないことをした。
それはわかるが、そう自覚すると、がつんと、殴られたようなショックを覚えた。
こんな倉庫に放置されるぐらい嫌われていた。
ジャラヒだって、昔はギャングとして名を成したこともある男だ。こんな修羅場、何度だってくぐったことはある。倉庫に一晩放置されるくらい、どうってことない。
だけど何故か、今、ジャラヒは大きな絶望を抱えていた。
もう、どうしようもなくなるくらいの悲しさ。
嫌われている。
もしかしたら、あの嬉しそうな微笑みも、嘘だったのかもしれない。
それだけのことはしたと自覚しても、それを仕方ないと受け入れられるだけの、ジャラヒに強さがあるかと問われると、頷くことは難しかった。
難しいけれど。

(もし、嫌われてたとしても)

たまは、ちょっと変なところはあっても、優しくて、大きなところは、本物だった。
助けられたことも事実だ。
いつも朗らかで、嫌っていることを気づかせないくらい、人に気を使わせないように、周りの雰囲気を気遣っているのだ。

「おれ、たまのそーいうとこ、好きなんだけどな…」
「ジャラヒさん今なんて!?」
「おれは、結構たまのこと嫌いじゃないぜ……って、おい!おい!」

突然肩を掴まれて、ジャラヒはくらりと目をまわしそうになり。
突然かかったその声を正しく理解して、悲鳴をあげた。

「くっそたま!そこにいるんじゃねーか!あほがー!」
「ち、違うんですよジャラヒさん!手錠の鍵を落としたことに気が付いて、ちょっと探しに出てたんです!」
「言い訳はいい。どこにいるたま。見えねえけどこっちだな?声はこっちだな?動くなよ?今、おれの必殺の魔術で黒こげにしてやるからな」
「おおお、落ち着きましょうジャラヒさん!私のこと好きって言ってましたよね!?」
「まったく、たま…いいやつだったぜ。亡くした今となっては、本当に惜しい…」
「勝手に殺さないでください!ちゃんと手錠外しますから~!あ、手錠外しますけど、魔術撃ったらだめですよ!?」


知るもんか、一撃でやる!
と心に決め、イライラと待っていると、かちゃかちゃという音とともに、まず手が解放された。

「っと、危ない」

さすがはたまだ。すぐに手刀を繰り出したのだが、あっけなく避けられた。
だが、安心するのはまだ早い。

(ったく。絶対にくらわせてやる…!)

ジャラヒが決意を新たにするのと同時に、目元が楽になる。
倉庫の灯りがついているのか、緩い光ではあるが、先ほどまでずっと暗闇の中にいたジャラヒには、その光が目に痛い。
だが、回復にそれほど時間はかからなかった。

(1,2,3でやってやる)

少しずつ、目が楽になる。
目が開いたら、すぐに攻撃してやろう。
そう思って息をつき、カウントを始める。

















「覚悟しろ…!!」

「ジャラヒさん!!誕生日おめでとうございます!!」

決意を胸にジャラヒが目を開けると。
目の前にあったのは、生クリームいっぱいのホールのショートケーキだった。

「あ?」

白い生クリーム。
イチゴ。
それから

『ジャラヒさんお誕生日おめでとう!!』

チョコレートの板に書かれた、大きな文字。

「あ?」

それをじっくり見て、それから、それを持ったたまを見る。
たまの顔は、いつも通り整っている。
その綺麗な顔を彩るのは、赤いフードに隠れた銀の髪。
いつもは綺麗に覗いているのに、なぜか土にまみれていて、思わずジャラヒが眉をひそめると、鍵探すのに転んじゃいまして、とたまは笑った。
ようするに。

「…おれの誕生日、よく知ってたな」
「先週だったんですよね!ドロシーさんに聞いてびっくりしました。当日に祝えなくてすみません」
「いや、別にいいっていうか、えっと…」

ようするに、たまはサプライズで祝いたかったのだろう。
そのために、目隠しをして、手錠をしたのか、と納得する。
目隠しして、手錠で動けなくして、その隙にケーキを買って、驚かせようとしたのかと。

(…あほだ…)

もうちょっと、どうにか穏便に、普通に、祝えなかったのだろうかと、思う。

(ったくーーー!)

手錠で目隠しで放置とか、ひどい。あまりにもひどい。
ひどいけれども。

「……っ」

どうだ!とでも言うようなたまの顔は、本当に憎たらしかったのだけど。

そのケーキと、ろうそくと、それからもう一度、嬉しそうなたまの顔と。
順番に見ているうちに、何故だか、胸がいっぱいになって、ジャラヒはなんとか言葉を振り絞った。

「…ありがとな」









結局のところ。
やっぱりたまはいいやつである、というのはジャラヒだって認めざるを得ない。
やっていることはギリギリ笑えないレベルではあるが、目隠しだって手錠だって、それもこれもジャラヒを祝うためのものであることはわかる。

「…あれ?手錠は別にいらなくね?」
「何言ってるんですかジャラヒさん!!!ジャラヒさんに手錠!!思うように動けなくて身悶えしているジャラヒさんに私が身悶え!!必要です!!これは必要ですよ!!!」
「わからん。わからんぞ」

たまなりの強いこだわりがどうやらあるらしいが、さっぱり通じない。
追及するのも怖いので、さらっとジャラヒは話を変えた。

「っていうか、城にいたのって、もしかして、おれ待ちだったのか?悪いな…」
「いえ!あれは日課のルシルム陛下観察ですよ?陛下天使!天使陛下!なでなでしたい!なでなでしてあんなものやこんなもので可愛がって、それからですね…」
「待て待て待て待て!やめろ!そーいうの普通の人は受け止めきれないからやめよう!!おまえの冗談キツすぎんだよほんと!!」
「えー?ジャラヒさんは喜んでくれましたよ?」
「だからっておれ以外にやるのは違うだろ!間違ってるだろ!?……あれ?」

いつもの通りツッコんで。
それからジャラヒは、にこっと笑ったたまの顔を見て、ゆっくりと、自分の失言に気が付いたのだが…

「いいんですね?ジャラヒさんにならいいんですね!ジャラヒさん!!」
「待て!そーいう意味じゃない!違う!」
「どういう意味ですか?ジャラヒさん!喜んでたじゃないですかジャラヒさん!」
「そりゃ嬉しかったけどそーいうのじゃなくてな?ああいうのはおれだけにしとけよ?って、いや、そーいう意味じゃなくて、普通に危険が危ないし。な?」
「ジャラヒさんって熱烈ですねえ」
「違うわ!」

やっぱりいつも通りあやふやに丸め込まれて、まあいいや、とジャラヒは肩を竦めるのだった。





おわり。
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2014-08-21 : SS : コメント : 0 :
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